ビ ラ 資 料 P.Point 廣瀬博士黒姫訪問 メモ・写真1 写真2
今、日本に欠けるのは開拓者魂!
知覧特攻基地で終戦を迎えた狩野誠氏が復員したのは昭和22年(21歳)、入植者として黒姫山麓に入る。睡眠1、2時間で昼夜なく働く。山の子供たちを教え、文房具を買ってやるために,町に出ては大道易者。自然の中から延命茶を産出。
狩野 土 氏(轄封P和漢薬研究所2代目社長)は、先代の開拓精神を世界各地の
荒野に展開することに挑戦している。
昨年10月、英国チャールズ皇太子、高円宮妃殿下が御来訪され、薬草、製茶の
工程を興味深くご熱心に視察された。世界的心臓外科医、代替医療の有効性、
世界の生薬を調査中の廣瀬輝夫先生もこの4月ご訪問。
自然が人間を、文明を蘇生する!
日 時:平成21年5月13日(水)
場 所:渋谷区勤労福祉会館 2F 第1洋室
山手線 渋谷駅 徒歩5分、公園通り、パルコ前
Tel:03-3462-2511 渋谷区神南1-19-8
参加費:一般:2千円 学生:千円
振込:ゆうちょ 口座番号:4619747 店番:008
口座名義:特定非営利活動法人 未来構想戦略フォーラム
講 師: 狩野 土(かのう・はかる) 代表取締役 社長
黒姫和漢薬研究所<講師 紹介>
京都薬科大学・近畿大学薬学部との研究提携および三七人参花の
特許取得実施など和漢薬事業の質的 向上に取り組んでいる。
平成14年から生体エネルギーを活用した製品づくりに取り組み、
薬草機能化 装置・電気誘導翻訳装置・水誘導翻訳装置など生体
エネルギー装置を自社工場に導入し、和漢薬茶生 産工場として
他社に類を見ない独自の生産方法による経営を実践している。
ミャンマーへは機械動力 式の井戸を贈る運動を展開し、仕事と
しての関係を越えた交流活動を行ってきた。
【プロフィール】
1961(昭和36)年6月 開拓農民の長男として誕生,1984(昭和59年)
東京農大中退,同年 轄封P和漢薬研究所入社,1998(平成10年,
同社代表取締役就任 現在にいたる。 平成20年10月 英国皇太子,高円宮妃殿下のご訪問
【その他団体役職】
(社)倫理研究所 法人レクチャラー長野県倫理法人会北信地区副地区長度長野西ロータリー
クラブ幹事、(財)日本健康栄養食品協会評議員・企画委員NPO法人全日本健康自然食品
協会理事、(財)アファンの森財団(C.Wニコル氏理事長)評議員
コメント:
第二次世界大戦を日本国民は団結してよく戦った。それが契機となってアジア諸国はすべて独立した。
この偉業は将来誰も否定できなくなるであろう。そして注目すべきことは,あれほど戦っていた日本が敗戦と決まれば、整然と矛を収めたことである。この見事な収拾ぶりは世界の驚きであった。鄭 時東 氏
(財)留日韓国民補導救援協会 会長
〈 プ ロ フィ ー ル 〉
在日全羅南道道民会副会長, 東京日韓親善協会連合会 理事東京韓国商工
会議所 理事, 東京韓国人権益擁護委員会 委員,渋谷韓国人育英会 会長
アジア人協会理事長安重根義士精神宣揚会会長 大韓民国 民主平和統一
諮問会議 元委員在日大韓サッカー協会参与、在日韓国民団渋谷支部元団長
1943年生まれ,在日韓国人2世
著書「北も南も、日本もわが祖国」編著書「ちんぐ(インタビュー集)」
日本語訳監修「大韓国人 安重根」海外韓民族会議参加など、韓日・日韓の
架け橋のため全国で講演活動中
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◇ プ ロ グ ラ ム ◇
開 場 PM:6:00
開会の辞:大脇 準一郎 PM:6:10-30
第1部 基調講演「国際社会と日本の使命」 PM:6:30-7:40
狩野 土 氏
コメント:鄭 時東 氏 PM:7:40-7:50
第2部「質疑応答」 PM:8:10-9:00
閉会の辞 一色 宏 PM:9:00-9:05
主催:NPO法人 未来構想戦略フォーラム 協賛:地球市民機構連絡先:Tel & Fax:0422-26-9155
〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町1−28−3−209
E-mail : e.mirai123@gmail.com URL : http://www.miraikoso.org
なぜ殿下は黒姫を訪問したか
環境と健康をテーマ訪問
黒姫山麓に生きる─ある開拓夫婦の記録─1976/2
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