第77回 未来構想フォーラム & 第9回 国際協力フォーラム

アフリカ・エイズの現状と解決策スナップ 2008.9.16


「決断」命のビザ・杉原千畝にかける  想い たった一人の決断で、六千人の命が救われた・・・       あなたはその事実を知っていましたか?   三澤心吾ホームページへ 

若きNGO・NPOスタッフと共に
 未来構想スタッフ・ゲストと共に
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
未来構想戦略フォーラム、企画室長の杉山です。昨日は、
未来構想戦略フォーラム第77回定例会が開催されました。
77回という数字に、ひとつの感慨を覚えるものです。
話は、エイズに関する話がメインであったが、
1、日本の国際協力のあり方、
2、海外におけるNGOの活動を、どのようにするべきか、
3、音のしない戦争、エイズとの戦い方を国連のミレ二アム
目標と絡めた話で大変に興味深いものであった
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
中央アフリカというアフリカ諸国の中でも貧しい国の部類に入る国で、
エイズという問題に自分の全ての人生を賭けている徳永瑞子先生の
姿は一人の日本人として大変に誇りを感じるものであった。多くの
困難があったろうが、その苦労の微塵も感じさせない表情は何故
であろうか、と強く思った。
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
徳永先生の「性とは文化である」という視点、エイズ防止を「知識から
意識へ」という観点から捉えられる事を中心的にディスカッションが
なされた。

(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)